第27期 表彰

第27期学会賞

技術賞

(1)

表  題: レーザーを用いた完全非接触でのLamb波生成可視化技術の開発
著  者: 神田 淳(JAXA) , 細矢 直基(芝浦工業大学) , 梶原 逸朗(北海道大学)
対象論文: 可視化情報, Vol. 35, Suppl. 2 (全国講演会京都2015), C105 (2015)
推薦理由: Lamb波生成にレーザーアブレーション,可視化にレーザードップラーを利用することで,十分な応答性・精度を有する完全非接触のシステムを構築し,自動かつ短時間でLamb波を生成可視化することに成功した.Lamb波を用いた構造損傷検知技術の実用化の道を拓いたという点で,本技術の有効性が示された.

(2)

表  題: Evaluation for rolling behavior of cell-sized particle by lateral observation in microchannel
著  者: 吉田 佳広(東京理科大学),亀谷 雄樹(東京理科大学),元祐 昌廣(東京理科大学)
対象論文: The 11th International Symposium on Particle Image Velocimetry (PIV’15), #B11, Santa Barbara, USA (2015)
推薦理由: 本技術は,これまでの併進運動のみを抽出するPIV/PTVを拡張させる技術であり,微小スケールにおける可視化技術の高度化はもちろん,スケールを拡張することも可能であり,可視化技術の進展に著しく寄与しうる技術であることが評価された.

奨励賞

(1)

受賞者:  田中 洋介(京都工芸繊維大学)
表  題: Thinning and Break-down Behavior of Liquid Film under
a Droplet Floating on the Mother Phase
関連論文: The 16th International Symposium on Flow Visualization (ISFV16),
#1159, Okinawa, Japan (2014)
推薦理由: バックライト法による可視化,デジタルホログラフィ応用計測,PIV等による流動解析など,様々な流れ場に対し研究し,主にデジタルホログラフィを用いた可視化計測において多くの評価される貢献があった.

(2)

受賞者:  八木 佐也香 (NTT (元お茶の水女子大学))
表  題: Storyline を適用した連続数値型時系列データ可視化のためのレイアウト手法
関連論文: 可視化情報, Vol. 35, Suppl. 1 (可視化情報シンポジウム), D108 (2015)
推薦理由: storylineを用いた時系列データ群の可視化法に関する新しい試みの提案がなされた.時系列データ群という,多くの分野で極めて重要でありながらも,情報可視化の分野では比較的研究が少ない対象に対して,発展性のある有望な手法を提案していることが評価された.

全国講演会(京都2015)ベストプレゼンテーション賞

(1)

講演題目: 「生体での感覚・恒常性維持反応の可視化と情報抽出」
講演者: 西村 智(自治医科大学・東京大学・JSTさきがけ)

(2)

講演題目: 「噴出速度の異なる高速乱流バーナー火炎の瞬間三次元密度分布の20方向シュリーレンCT計測と3Dプリンティング」
講演者: 石河 雄太(名古屋工業大学)

(3)

講演題目: 「レーザーを用いた完全非接触でのLamb波生成可視化技術の開発」
講演者: 神田 淳(宇宙航空研究開発機構)

第43回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

(1)

講演題目: 「多孔質内におけるレイリーテイラー不安定性の可視化」
講演者: 兵藤陽光(東京工業大学)

(2)

講演題目: 「2段階誘電泳動を用いた腫瘍細胞の連続的分離」
講演者: 清水孝充(東京理科大学)

(3)

講演題目: 「Tomographic PIVによる撹拌槽内乱流の3次元可視化計測」
講演者: 高橋壱尚(横浜国立大学)

第43回可視化情報シンポジウム アート賞

大賞

タイトル: magne-synchronism
作  者: 市川賀康, 武藤真和(東京理科大学)

金賞

タイトル: Chlamy Art
作  者: 菊地謙次, 鹿毛あずさ, 石川拓司(東北大学)

銀賞

タイトル: 3Dプリンタによる透明樹脂を用いた3次元流体ダイナミックスの立体表現
作  者: 大道勇哉, 松尾裕一, 藤野敦志(JAXA), 酒井憲悟(豊通マシナリー), 藤田直行(JAXA)

第26期 表彰

第26期学会賞

論文賞

(1)

表  題: 円盤翼の急激迎角変化時の過渡的な渦構造
著  者: 長谷川裕晃(秋田大学),島川達也(筑波大学・院),松内一雄(筑波大学),中川健一(秋田大学)
対象論文: 可視化情報学会論文集,Vol.34, No.6, pp.9-16 (2014).
受賞理由: 本論文は,迎角が急激に変化する円盤翼に働く流体力とその周りの流れ場を調べたものである.2次元と3次元のPIVを駆使し,円盤翼周りの非定常な渦構造が詳細かつ精度良く可視化されている.渦構造の変化と流体力の変化の相互関連が議論されており,通常の翼の非定常効果と三次元効果に関する基礎研究として高く評価できる.また,流体力の制御法開発や,鳥・昆虫など生体の飛行システム解明など幅広い研究分野に有益な知見を与えるものである.

(2)

表  題: Mass transfer caused by gravitational instability at reactive solid-liquid interfaces
著  者: Ryoko Otomo(関西大学), Nobuhiko Ishii(北海道大学・院), Keita Takahashi(北海道大学・院), Shusaku Harada(北海道大学)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.17, Issue 1, pp.49-57 (2014).
受賞理由: 本論文の著者らは,硫酸銅水溶液中におかれたステンレス製球形粒子群流動層と銅製電極に電圧を印加し,銅製電極から硫酸銅水溶液へ移動する銅イオンの濃度を赤外線吸収法によって可視化した.電極は粒子群上方に置かれており,密度の大きな銅イオンが粒子群に降下堆積した.銅イオンの輸送量は粒子の幾何学的配置に依存すること,密度差に伴う不安定性に起因した対流が輸送特性を支配することが明らかとなった.本論文により得られた知見は,様々な物質の輸送過程を時空間的に捉える手法を確立すると共に,流動層における対流現象の解明に寄与する.

技術賞

(1)

表  題: MusiCube: 特徴量空間における対話型進化計算を用いた楽曲提示インタフェース
著  者: 斉藤優理(お茶の水女子大学・院), 伊藤貴之(お茶の水女子大学)
対象論文: 可視化情報学会論文集, Vol.34, No.9, pp.17-27 (2014).
受賞理由: 本論文では,様々なジャンル・アーティストの楽曲の中から,楽曲の特徴に関するリスナーの嗜好に合わせて選曲する楽曲提示インタフェース「MusiCube」を構築し,その有用性を検証している.タイトルやアーティスト情報などのメタデータを用いた従来の提示インタフェースと異なり,多次元楽曲特徴量をもとに対話型進化計算によってリスナーの嗜好を学習することで,リスナーの感性に合った楽曲の提示を実現するもので,感性データを可視化する新しい技術として今後の発展が大いに期待できる.

(2)

表  題: Story visualization of novels with multi-theme keyword density analysis
著  者: Miyuki Yamada(日本大学・明星大学), Yuichi Murai(北海道大学), Ichiro Kumagai(明星大学)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.16, Issue 3, pp 247-257 (2013).
受賞理由: 本論文では,文学作品の数値化解析による可視化法として提案されたキーワード濃度分布の視覚像表現を異なるカテゴリーの戯曲と小説に適用して,一つのテーマに対する物語の展開パターンが作品によってどのように異なるかを視覚像として示している.さらに,複数のテーマが複雑に関連して描写される小説において,それらのテーマの相互関連やそれが物語の進行とともにどのように展開していくかを3次元的に視覚化する手法を示している.これらの結果は,今後文学作品を多様な観点から解析し,新たな発見につなげていく研究に資するものと期待される.

奨励賞

(1)

受賞者:  菊地謙次(東北大学)
表  題: Near wall flow visualization by inclined-observation using confocal micro PIV method
対象業績: The 12th International Symposium on Fluid Control, Measurement and Visualization (FLUCOME2013), OS10-02-3 (2013).
受賞理由: 候補者は,マイクロ流れや生体内流れに関する研究分野において可視化技術を駆使した実験的研究で多くの業績を挙げた.特に,本論文は,共焦点顕微鏡を用いたマイクロPIV法による壁面近傍速度場計測において,その測定面を傾斜させることで速度分布の疑似三次元的な測定の可能性を見いだしたものであり,その簡便性と有用性に鑑みて技術的に高く評価できる.こうした氏の取り組みを通して,今後の研究活動が大いに期待できる.

(2)

受賞者:  松岡大祐(海洋研究開発機構)
表  題: 多次元伝達関数の地球流体シミュレーションの可視化への応用
対象業績: 可視化情報, Vol.33, Suppl.II, 可視情報全国講演会(会津2013)講演論文集, pp. 275-276 (2013).
受賞理由: 候補者の一連の研究では,シミュレーション結果の情報可視化において,多次元的な伝達関数(カラーマップ)や多変量解析等の手法を応用することで,研究者の気づきを促し,多変量データの新たな解釈を導き出す手法の開発に成功している.その成果は,地球科学と可視化情報の両分野の垣根を超え,新しい分野が切り開かれる段階に到達しようとしている.今後も,活発な研究活動によって,可視化情報における長期的な貢献および優れた業績が期待できる.

映像賞

(1)

受賞者:  佐藤慧拓(東洋大学 理工学部), 菊地謙次(東北大学), 望月 修(東洋大学)
表  題: 葉脈流れの可視化
対象作品: 2013年4月 学会HP フラッシュ (2013).
受賞理由: 本映像は,蛍光色素を植物ナンテンの葉に吸わせ,その高解像度蛍光マクロ像を微速度撮影することで,複雑に枝分かれした葉脈内の流れの可視化を行ったものである.吸われた水が葉の中央脈から分岐した側葉脈へ徐々に浸潤していく,植物内部の水の流れが鮮やかに可視化された,これまでにない可視化映像である.葉先端方向の吸水速度に関する学術的な知見を与えただけでなく,可視化技術の素晴らしさを広く一般に知らしめることのできる,美しい映像である.

第42回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:Visualization of Scallop Larva Distribution in Funka Bay
    講演者:趙 コン (京大院)
  2. 講演題目:「スプレー塗装型非定常PSPの遷音速風試への適用と評価」
    講演者:杉岡 洋介 (東北大)
  3. 講演題目:「インデューサに発生するキャビテーションの高速度ビデオによる可視化」
    講演者:角田 篤洋 (東工大)
  4. 講演題目:「2色シート光とフレーク状粒子による円管内乱流パフの渦構造可視化」
    講演者:大久保 順平 (北大院)

第42回可視化情報シンポジウム アート賞

  • 大賞
      タイトル:粒子ベースレンダリングを用いた松が峰教会の半透明レンダリング
      作者:王 セイ, 長谷川 恭子, 岡本 篤志, 田中 覚 (立命館大)
  • 金賞
      タイトル:三次元プリンターを用いた航空機周り流れ場の数値シミュレーション
    結果の立体可視化模型
      作者:石向 桂一, 松尾 裕一, 藤野 敦志, 酒井 憲悟, 藤田 直行 (JAXA)
  • 銀賞
      タイトル:笑顔のシンフォニー
      作者:茨城 和花 (東洋大)

平成23年度事業計画

学会の活動(第23期)

本学会は昭和 56 年に「流れの可視化学会」としてスタートし, 平成 2 年に社団法人「可視化情報
学会」として法人化を行った. 公益法人改革に対応して、平成 23 年 6 月1日に、一般社団法人「可 視化情報学会」として認可され、新たな再出発を行った。一般社団法人への移行に伴い、改めて公益 事業を進めていく学術団体としての可視化情報学会の在り方と位置づけについて、深い議論が重ねら れた。本来、学会とは同じ興味をもった会員が集まり、会員相互の情報交換を行うとともに、より大 きな学術的創成を進めるために、法人格をもった社会集団である。国際会議や学術論文集の発行を通 して社会に貢献し、人類の福祉向上のために活動を推進している事を改めて認識した。

21世紀において、「可視化」は重要な技術となってきている。流れの可視化技術においても、ハ ードウエアとソフトウエアの進歩により、より大量で詳細な情報が得られるようになった。また、情 報の種類や量も爆発的に増大し、情報の可視化技術はますます重要な技術となってきている。先端的 学融合技術である「可視化」をより推進させ、新しい概念の構築や、学術創成につなげていく計画と したい。具体的には、学会の英文論文集Journal of Visualizationを継続的にSpringer社より発刊 し、国際的情報発信の拡大と内容の一層の充実を図っていく。学会員はバックナンバーを含めて自由 にアクセスできるが、より容易なアクセス方法についても検討を進めていく。同様に,和文論文集お よび学会誌発行についても更なる充実・拡充を図る計画である.また、国際会議を主体的に主催・共 催し、国際的な情報発信を続けていく。国内シンポジウムも積極的に開催し、情報共有を進めるとと もに、新しい学融合を推進する。

第25期 表彰

第25期学会賞

論文賞

(1)

表  題: Development of ultrasonic visualizer for capturing the characteristics of viscoelastic fluids
著  者: 白鳥 貴久(北海道大学大学院), 田坂 裕司, 村井 祐一(北海道大学),
武田 靖(Institute of Food Nutrition and Health, ETH Zurich)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.16, No.4, (2013) 275-286

技術賞

表  題: High-quality particle-based volume rendering for large-scale unstructured volume datasets
著  者: 坂本 尚久(京都大学), 前田 直哉(京都大学院), 河村 拓馬(日本原子力研究
開発機構) , 小山田 耕二(京都大学)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.16, No.2, (2013) 153-162

奨励賞

受賞者:  元祐 昌廣(東京理科大学)
表  題: An Evaluation of Manipulation Force for Droplet by Photothermal Marangoni Effect
関連論文: 12th International Symposium on Fluid Control, Measurement and Visualization (FLUCOME2013), (2013), OS10-01-3 他

映像賞

受賞者:  吉田 晶樹(海洋研究開発機構)
表  題: Three-dimensional visualization of numerically simulated,
present-day global mantle flow
関連論文: Journal of Visualization, Vol.16, No.2, (2013) 163-171

第41回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:A Visualization Study for the Dynamic Behaviors of Water Masses for Northwestern Pacific near Japan
    講演者:趙 堃 (京都大学院)
  2. 講演題目:シンセティックジェットを用いた翼周り剥離流れの制御における大規模な渦構造の時空間での可視化
    講演者:阿部 圭晃 (東京大学院)
  3. 講演題目:光熱マランゴニ効果を用いた微小液滴操作時における駆動力の評価
    講演者:武藤 真和 (東京理科大学)

第41回可視化情報シンポジウム アート賞

  • 大賞
    タイトル:現代版ゴッホが描いた地球
    作者:松岡 大祐 (海洋開発研究機構)
  • 金賞
    タイトル:三次元シミュレーションデータの実空間への投影
    作者:川原 慎太郎 (海洋開発研究機構)
  • 銀賞
    タイトル:送灯
    作者:松本 貫 (名古屋市立大学)

全国講演会(会津2013)ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:トンボの飛翔メカニズムの解明-空気力と翅周り流れの相互作用について-

    講演者:小林 諒郎(東海大学)
  2. 講演題目:多孔質内における混和性二相の密度差自然対流の可視化

    講演者:末包 哲也(東京工業大学)
  3. 講演題目:2色発光水を用いた水滴温度の可視化

    講演者:飯島 由美(宇宙航空研究開発機構)

第25期 表彰

第41回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:A Visualization Study for the Dynamic Behaviors of Water Masses for Northwestern Pacific near Japan
    講演者:趙 堃 (京都大学院)
  2. 講演題目:シンセティックジェットを用いた翼周り剥離流れの制御における大規模な渦構造の時空間での可視化
    講演者:阿部 圭晃 (東京大学院)
  3. 講演題目:光熱マランゴニ効果を用いた微小液滴操作時における駆動力の評価
    講演者:武藤 真和 (東京理科大学)

第41回可視化情報シンポジウム アート賞

  • 大賞
    タイトル:現代版ゴッホが描いた地球
    作者:松岡 大祐 (海洋開発研究機構)
  • 金賞
    タイトル:三次元シミュレーションデータの実空間への投影
    作者:川原 慎太郎 (海洋開発研究機構)
  • 銀賞
    タイトル:送灯
    作者:松本 貫 (名古屋市立大学)

全国講演会(会津2013)ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:トンボの飛翔メカニズムの解明-空気力と翅周り流れの相互作用について-

    講演者:小林 諒郎(東海大学)
  2. 講演題目:多孔質内における混和性二相の密度差自然対流の可視化

    講演者:末包 哲也(東京工業大学)
  3. 講演題目:2色発光水を用いた水滴温度の可視化

    講演者:飯島 由美(宇宙航空研究開発機構)

第24期 表彰

第24期学会賞

論文賞

(1)


表  題: 「矩形管内気体流れに対するMTV の適用」
著  者: 山口 浩樹(名古屋大学), 中嶋 悠貴, 山口 顕央(名古屋大学大学院), 松田 佑, 新美 智秀(名古屋大学)
対象論文: 可視化情報学会論文集 Vol. 32, No. 6, (2012) 15-20

(2)


表  題: ”Vortical Dynamics in the Wake of Water Strider Locomotion”
著  者: 李鹿 輝(山形大学)
対象論文: Journal of Visualization,Vol.15, No.2 (2012) 145-153

技術賞

表  題: 「正方形平板突起から流出するヘアピン渦挙動の可視化」
著  者: 山田 英巳(大分大学), 西 優(大分大学大学院), 三好 清子(大分大学大学院)
対象論文: 可視化情報(可視化情報全国講演会(姫路2012)), Vol.32-Suppl.2 (2012) 213-214

奨励賞

受賞者:  武藤 昌也(京都大学)
表  題: 「回転球周りの流れ場の遷移過程と負のマグナス効果の関連に関する研究」
関連論文: ”Numerical visualization of boundary layer transition when negative Magnus effect occurs”, Journal of Visualization, Vol. 15, No.3 (2012) 261-268 他

第40回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:多変量解析を用いた海洋大循環モデルの可視化
    講演者:松岡 大祐(海洋研究開発機構)
  2. 講演題目:高速度スキャニングステレオPIVによる低フルード数浮力噴流の3次元渦構造に関する研究
    講演者:渡部 龍太(新潟大学大学院)
  3. 講演題目:高熱伝導性を有する感圧塗料の開発
    講演者:江上 泰広(愛知工業大学)

全国講演会(姫路2012)ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:Wave Finite Element法を用いたタイヤ振動の可視化
    講演者:和氣 充幸(ブリヂストン)
  2. 講演題目:構造音響連成系の現象理解のための解析法
    講演者:古屋 耕平(岐阜大学)
  3. 講演題目:地下空間充填ペーストのレオロジー特性に関する数値解析
    講演者:斉藤 弘樹(北海道大学)

第22期 表彰

第22期 学会賞

論文賞

表  題: 「Dual-planeステレオPIVによる竜巻状渦の流動計測」
著  者: 羽成 敏秀, 榊原 潤(筑波大学大学院)
対象論文: 可視化情報学会論文集, Vol.30 No.7, (2010)47-54

技術賞

表  題: 「マルチミラー光学系と三次元CT法による乱流性混合火炎の時系列三次元計測」
著  者: 齋木 悠, 大北 雄哉, 徐 ヨウ (名古屋工業大学大学院), 堀本 健太(名古屋工業大学), 石野 洋二郎(名古屋工業大学大学院)
対象論文: 可視化情報学会論文集, Vol.30 No.12 (2010)81-86

奨励賞

受賞者: Zhe Cui(名古屋大学)
表  題: 「Two-dimensional observation of excited atoms and ions and excitation temperature in inductively coupled plasma using newly developed four channel spectrovideo camera」
対象論文: Journal of Visualization, Vol.13 No.2 (2010) 89-96
受賞者: 宇田 東樹(鉄道総合技術研究所)
表  題: 「高速PIVを用いた空力音源の同定・可視化に関する研究」
対象論文: 可視化情報全国講演会(鹿児島2010)講演論文集, Vol.30 Suppl. No.2, (2010) 81-82

第22期 映像賞

表  題: 「Jet ejection from droplets near the Leidenfrost temperature」
著者: Satoshi Someya(産業技術総合研究所), Satoshi Yoshida(ソニー),
Koji Okamoto(東京大学), Yan Rong Li( 東京大学),
  Manabu Tange( 芝浦工業大学), Mohammad Mezbah Uddin(バングラデ
シュ)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.13, No.1(2010), 41-47

表  題: 「Surface topography of jet shock cells in a hydraulic analogy」
著  者: I. Ng, V. Kumar, G. J. Sheard, K. Hourigan, A. Fouras,
(Monash University)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.13, No.3(2010), 175-176

第38回可視化情報シンポウム

ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:光学系の非点収差を利用した懸濁粒子の三次元位置把握法と歯車かみあい部周辺流れの可視化
    講演者 :大嶋俊一(東京工業大学)
  2. 講演題目:排砂促進板周りの洗堀流れのPIV計測
    講演者 :上潟口卓也(鹿児島大学)
  3. 講演題目:電場誘起流計測のための側方観察マイクロPIV
    講演者 :元祐昌廣(東京理科大学)

全国講演会(鹿児島2010)

ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:マイクロ流路内における気液分離特性に関する研究
    -撥水性の影響-
    講演者 :川崎貴広(鹿児島大学大学院)
  2. 講演題目:レーザーポインタ型PIVシステムの開発に関する基礎研究
    -被写界深度内の速度勾配の影響-
    講演者 :廣瀬 優(富山県立大学大学院)

特別表彰

受賞者: 柿沼 肇 (可視化情報学会事務局長)
表彰事由:本会事務局長として学会の運営に貢献

受賞者: 鈴木 秀子 (可視化情報学会事務員)
表彰事由:本会事務員として学会の運営に貢献

第21期 表彰

第21期 学会賞

論文賞

表  題: 「時空間相関情報の多次元解析に関する研究」
著  者: 桐本 兼輔, 西尾 茂(神戸大学)
対象論文: 可視化情報学論文誌, Vol.29 No.11, (2009) 67-75
 
表  題: 「粒子ベースボリュームレンダリングのための粒子密度推定法
―大規模非構造ボリュームデータに対する適用―」
著  者: 河村 拓馬, 坂本 尚久, 山崎 晃, 小山田 耕二(京都大学)
対象論文: 可視化情報学会論文誌, Vol.28, No.11, (2008) 69-77

技術賞

表  題: 「流出油モニタリングのための蛍光ライダー」
著  者: 篠野 雅彦, 樋富 和夫, 山之内 博(海洋技術安全研究所)
対象論文: 可視化情報学会論文誌, Vol.28, No.1, (2008) 9-14

奨励賞

受賞者: 崔 題恩(日本大学)
表  題: “Cross-sectional Impedance Measurement of Particle Flow in Microchannel” IWPT-3, (2009) paper#86
(参考:可視化情報学会論文誌, Vol.30, No.3, (2010) 17-24)
 
受賞者: 山田 美幸(北海道大学)
表  題: 「電子テクスト解析による英文学作品のストーリーの可視化」
対象論文: Journal of Visualization, Vol.12, No.2 (2009), 181-188

第21期 映像賞

フラッシュ オブ ザ イヤー

表  題: 「マントル対流シミュレーション結果の可視化」
動画提供: 大野 暢亮 (海洋研究開発機構), 亀山 真典 (愛媛大学)
対象画像: 可視化情報学会Webページ「2010年3月のFlash」

表  題: 「Splash Formation by a Spherical Body Plunging into Water」
著  者: Kubota Y., Mochizuki O. (東洋大学)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.12, No.4 (2009), 339-346
(参考:可視化情報学会Webページ「2009年12月のFlash」)

第37回可視化情報シンポウム

ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:ヒルベルトスキャンにより埋め込み画像の隠蔽性を向上した多重解像度解析に基づくデータハイディング
    講演者:新井康平(佐賀大学)
  2. 講演題目:Large-Eddy Simulationを用いたセダンタイプ乗用車のトランクデッキ上の流れ構造の可視化
    講演者:中島卓司(広島大学)
  3. 講演題目:応用ステレオPTVによる大気中の飛翔体の3次元計測
    講演者:村井祐一(北海道大学)

全国講演会(米沢2009)

ベストプレゼンテーション賞

   講演題目:PIVによる高粘度流体塗布過程の可視化
   講演者:川口達也(東京工業大学)

ベストプレゼンテーション賞奨励賞

  1. 講演題目:大口径管内気泡流の可視化と局所ボイド率変動
    講演者:樋口正守(静岡大学大学院)
  2. 講演題目:画像処理ソフトを用いたタンク内着色水濃度変化の測定法
    講演者:田中優(横浜国立大学大学院)
  3. 講演題目:フラットベッドスキャナを用いたディジタルホログラフィ法における観測空間拡張法の開発
    講演者:宮脇諭(京都工芸繊維大学大学院)

第20期 表彰

第20期 学会賞

論文賞

表  題: Pressure-Sensitive Paint Measurement of the Flow around a Simplified Car Model
著  者: Yamashita, T., Sugiura, H., Nagai, H., Asai, K. and Ishida, K.
対象論文: Journal of Visualization, Vol.10, No.3(July 2007), pp.289-298

技術賞

表  題: Visualization of Aerodynamic Noise Source around a Rotating Fan Blade
著  者: Nashimoto, A., Fujisawa, N., Nakano, T. and Yoda, T.
対象論文: Journal of Visualization, Vol.11, No.4(October 2008), pp.365-373

奨励賞

候補者: 大石 正道(東京大学 生産技術研究所)
表  題: 多波長共焦点マイクロPIVによるマイクロ液滴生成機構の定量的計測
対象論文: (1) “Simultaneous Measurement on Liquid-Liquid Two-Phase Microflow using Multicolor Confocal Micro PIV”, 2007 PSFVIP-6, Hawaii.
(2) “Measurement of Rotational Motion of Solid Microbead using Multicolor Confocal Micro PIV”,2007 PIV07, Rome.
(3)“Investigation of Interaction Between the Flow Inside and Outside of Micro Droplet by Simultaneous Measurement Using Multicolor Confocal Micro-PIV”,2008 ISFV-13, Nice.

第20期 映像賞

フラッシュ オブ ザ イヤー

表  題: 気泡を含んだ流れのCIP法による数値シミュレーション
動画提供: 東京工業大学 学術国際情報センター 青木 尊之
対象画像: 2009年1月のFlash

表  題: マイクロキャビテーションを伴うガソリンインジェクター乱流噴霧微粒化プロセスに関する融合可視化シミュレーション
動画提供: 東北大学 流体科学研究所 石本 淳
対象画像: 2009年5月のFlash

表  題: Visualization of Swirling Flow in Champagne Glasses
著  者: Polidori, G.(1) , Beaumont, F.(1) , Jeandet, P.(2) , and Liger-Belair, G.(2)
著者所属: (1)Laboratoire de Thermomecanique, UFR Sciences, Reims, France.
(2)Laboratoire d’ Enologie et Chimie Appliquee, UFR Sciences, Reims, France.
対象画像: Journal of Visualizayion, Portfolio Paper, Vol.11, No.3(2008), 184

第36回可視化情報シンポウム

グッドプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:羽ばたき飛翔する蝶の翅の運動解析
    講演者:渕脇正樹(九州工業大学)

グッドプレゼンテーション賞 奨励賞

  1. 講演題目:スカルプチャーアート制作のためのアナグリフステレオ可視化技術の開発
    講演者:松浦史法(新潟大学)

全国講演会(釧路2008)

グッドプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:宇宙用小型ハイパースペクトルセンサの試作
    講演者:青柳賢英(北海道工業大学大学院)
  2. 講演題目:自己組織化マップ機能を持つ人工ニューラルネットワークによる原子炉安定性診断
    講演者:奥村基史(北海道大学)
  3. 講演題目:対象物次元数ディジタルがホログラフィ計測に及ぼす影響のFDTD解析
    講演者:中岡象平(京都工芸繊維大学大学院)