2021年 行事案内

2021年1月29日(金)

日本伝熱学会 関東支部セミナー「未利用熱の活用に関する最新研究紹介」(協賛)

オンライン開催

2021年3 月10 日(水)

第1回「富岳」流体予測革新プロジェクトシンポジウム(協賛)

Web 会議、もしくは、東京大学生産技術研究所コンベンションホール+Web 会議

2021年5月26日(水)~28日(金)

第26回計算工学講演会(協賛)

北九州国際会議場 及び西日本総合展示場 新館,北九州市小倉北区

2021年6月9日(水)~11日(金)

第27回画像センシングシンポジウム(協賛)

オンライン開催

2021年7月1日(木)~2日(金)

3次元画像コンファレンス2021(協賛)

オンライン開催

2021年8月1日(日)~4日(水)

14th International Symposium on Particle Image Velocimetry

Palmer House Hilton, Chicago, USA

2021年9月24日(金)~26日(日)

ISTP32 (32nd International Symposium on Transport Phenomena)(協賛)

中国天津市(詳細は今後の状況により決定)

2021年12月1日(水)~3日(金)

EcoDesign2021国際会議 (12th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing)(共催)

奈良県コンベンションセンター,奈良市三条大路

2021年12月14日(火)~17日(金)

SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア) 2021 TOKYO(後援)

東京国際フォーラム(千代田区丸の内)

年頭のご挨拶 —コロナ後の活動—

第32期会長 伊藤 慎一郎

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New Year Annual Message – Post-Corona Activities –

Shinichiro ITO

明けましておめでとうございます。会員の皆さまにおかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年度は新型コロナという、思ってもいない強敵に人類は追い込まれ、人の行き来と経済活動が制限されました。それによって、東京オリパラは今年開催に延期され、オンライン会議、講演会等が急速に普及し、Society 5.0の到来を予感されるようになりました。

2020年9月に鹿児島開催の予定だった第48回可視化情報シンポジウムは、九州工大渕脇正樹教授実行委員長のもと、本学会としては初めてのオンライン講演会で開催されました。オンライン企業展示など工夫がありました。今後の講演会はリアルとオンラインのハイブリッドで進むと考えられますが、オンラインでのテクニックと経験が今後に役立てられるはずです。

技術に関わる研究者・教育者・企業関係者・学生の交流の場を提供するビジュアリゼーションワークショップも、今年はオンラインで行います。

前身である流れの可視化学会の誕生から50年という大きな節目となる第50回可視化情報シンポジウムが目前に迫っており、これを見通した開催計画を立案していきます。和文論文集、英文論文集(JOV)、学会誌の発行という学会の基本機能を着実に実行し、講習会もオンライン開催という新たな形式での一層の充実も図る予定です。会報会告を伝える年4回の季刊可視化情報学会誌は、Webによる速報性を考えて今までの会員サービスを落とすことなく、本年度より年3回の発行に切り替えますのでご了承ください。COVID-19は可視化情報学会が関係する国際学会にも影響が及びました。ISUD 12 (International Symposium on Ultrasonic Doppler Methods for Fluid Mechanics and Fluid Engineering)は2020年9月に神戸開催予定でしたが、コロナ禍で開催のめどが立たず中止に追い込まれました。2023年にスイス開催を目指しているとのことです。横野泰之前会長がチェアを務め可視化情報学会の協賛のISTP31 (31st International Symposium on Transport Phenomena) に関しては10月にオンラインにて開催されました。今年はISFV 20 (International Symposium on Flow Visualization)が6月に上海交通大学にて、FLUCOME 2021 (Fluid Control, Measurements and Visualization)も10月に北京航天大学にて開催予定です。ASV 16 (Asian Symposium on Visualization)は本来なら7月のタイにて開催予定ですが、ペンディング状態です。ISPIV(International Symposium on Particle Image Velocimetry)については未定です。これら国際会議に対しては日本開催を視野に入れ、中長期的な観点でサポート委員会を構成し、各国際会議組織委員会に委員を送り込んで日本のプレゼンスの強化を図っていきます。

可視化情報学会には、多様な学術・専門分野を背景とする方々が可視化という手段を介して集まっており、本学会の特徴である学際性や多様な価値の理解、グローバルな取り組みは今の時代に求められているものだと思います。このような特徴を再認識してポストコロナを意識して、継続的な活動に繋げたいと考えております。多様な学術が存在する中で、特徴ある学会として求心力を維持し続けるには、それぞれの学術の発展に伴う、可視化情報分野における新たな展開が欠かせません。将来の可視化情報に関する研究の柱の一つとなるような挑戦的な研究に期待をしており、可視化情報学会としての取り組みも必要と思っています。

皆さまには、益々のご健勝とご発展を祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

可視化情報学会誌発行回数変更のお知らせ

可視化情報学会会員の皆様へ

可視化情報学会では,これまで学会誌を年4回発行して可視化情報に関する各種情報提供や会報・会告を行っておりましたが,速報性を重視して,会報・会告の多くを学会ホームページに掲載することとし,学会誌は2021年(第41巻)より年3回(1月, 6月, 10月)の発行とさせていただくことにしました.学会ホームページによる各種情報提供を充実させるなど今後とも会員サービスの向上を図ってまいりますので,何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます.

2021年1月

可視化情報学会会長 伊藤慎一郎

可視化情報学会 論文集投稿要領

可視化情報学会論文集投稿要領[PDF]

平成12年 6月 7日 制定
平成13年 3月 7日 改定
平成17年12月15日 改定
平成20年9月3日 改定
平成26年9月27日 改定

可視化情報学会 論文集投稿要領

1. 可視化情報学会論文集の内容
1.1 可視化情報学会論文集に掲載される論文は、可視化情報の技術、応用計測、理論・原理、解析およびそれらに関連のあるもので、会員間の意志の疎通、知識の交換および相互の啓発に有効なものとする。

1.2 投稿論文は著者の原著であり、その主要な部分が他学協会の刊行物に未投稿のものであること。

1.3 可視化情報学会論文集に掲載される論文の規定最大ページ数は8ページとする。編集委員会が特に認めたもの以外は、規定ページ数を超えてはならない。

1.4 可視化情報学会論文集に掲載される論文は、オンラインジャーナルとして J-Stage (https://www.jstage.jst.go.jp/browse/tvsj/-char/ja/)上で公開され、毎月更新される。論文発行日はオンラインジャーナル公開日とする。可視化情報学会誌には論文概要のみが掲載される。

1.5 オンラインジャーナルには動画を掲載することが可能である。別刷ならびにオンラインジャーナルに掲載される図表は原則としてカラーであるので、カラーを推奨する。

2. 論文の体裁および提出物
2.1 1ページは、25字×48行×2段=2,400 字で、体裁は本要領添付の「原稿見本」のとおりである。

2.2 論文は和文または英文とする。本文の前に150 語程度の英文抄録と3個以上の英文キーワードを入れる。

2.3 原稿は本要領添付の「原稿見本」を参照して、図表を含み、大きさ、割付ともにできるだけ原稿見本の体裁に仕上げる。

2.4 本文の書き方および図表等の作成方法は本要領別項1 「本文について」および別項2「図表等の作成方法」に従う。

2.5 図表には番号(Fig.1, Table 1 等)を含め英文を用いる。本文中では右図や下表という表現はせず番号で示す。写真は図とみなす。写真には撮影条件を記入することが望ましい。

2.6 必要に応じて、動画を提出することもできる。

2.7 論文の採否は査読委員の審査を基に編集委員会で決定する。

2.8 掲載が決定した論文の表題、著者、内容を変更してはならない。

2.9 掲載が決定した際には、本要領別項3の

を提出する。

2.10 論文の掲載料を徴収する。初回投稿時8ページ以内1編25,000円とする。初回投稿の段階で8ページを超過している場合は、超過1ページにつき5,000円を加算する。

2.11 特に要望がない限り、原稿等は返却しない。

2.12 オンラインジャーナル発行にあわせて、希望する著者には別刷を有償(50 部あたり 10,000 円)にて配布する。なお、別刷はカラーにて印刷されるものとする。著者の 希望により、白黒印刷に変更できる。なお、別刷には動画は掲載しない。

3. 投稿方法・連絡先
3.1 論文修正時あるいは掲載決定後を除き、原稿はweb投稿のみとし、 http://www.tvsj.vsj.jp/ から行う。
また、論文に関する問い合わせ先は

論文集編集担当 E-mail: tvsj@vsj.jp

または

(一社)可視化情報学会 事務局
〒114-0034 東京都北区上十条 3-29-20 アルボォル上十条103号
TEL / FAX: 03-5993-5020 / 03-5993-5026

である。

3.2 なお、PDFやWeb投稿が難しい場合は、従来どおり上記連絡先に原稿を送付すること。E-mailによる論文の投稿は受け付けていない。

付則
1. この要領の変更は編集委員会で決定し、理事会に報告する。
2. この要領は2014年9月27日より施行する。


投稿要領 別項1

本文について

  1. 投稿された論文の編集作業は、原則として提出されたpdf論文原稿をもとに行う。このため、上付き・下付き等の文字が正原稿上で分かり難い場合には赤字で指示することができる。
  2. 句点はピリオド(.)、読点はカンマ(,)を使用する。
  3. 本文において量記号(X, Y, a, b等、数量の代わりに用いる記号)は斜体、単位記号は立体とする。
  4. 単位は SI を用いる。
  5. 数式は、マイクロソフトワード2010に標準装備されているエディタ、マイクロソフトワード2007以前の数式エディタ3.0などを用いて作成すること。
  6. 参考文献は文中に上付き片括弧の通し番号を付け、本文の後にまとめる。 詳しい記述の仕方については、原稿見本を参照すること。(a)雑誌は 著者:表題、誌名、巻号 (発行年) 頁数 の順に記載する。(b)書籍は 著者:書名、版、発行所 (発行年) 頁数 の順に記載する。
  7. J-Stage 上で論文が公開された場合、下記に示すような文字は一部のコンピュータでは表示されないか、文字化けするなどの不具合が生じ、コンピュータの機種に依存するため、本文中で使用しないこと。
  8. ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ ㍉ ㌔ ㌢ ㍍ ㌘ ㌧ ㌃ ㌶ ㍑ ㍗ ㌍ ㌦ ㌣ ㌫ ㍊ ㌻ ㎜ ㎝ ㎞ ㎎ ㎏ ㏄ ㎡ 〝〟 № ㏍ ℡ ㊤ ㊥ ㊦ ㊧ ㊨ ㈱ ㈲ ㈹ ㍾ ㍽ ㍼ ㍻ ≒ ≡ ∫ ∮ ∑ √ ⊥ ∠ ∟ ⊿ ∵ ∩ ∪


投稿要領 別項2

図表等の作成方法

ここでは紙に印刷する図表の作成方法および編集上の取扱いについて述べる。

  1. 図表の割付
    1. 図表は、提出された電子ファイルを読み込むか原図をそのままスキャン処理し、必要な寸法に縮尺して印刷版下として使用し、本文中に割付けられる。
    2. 論文集は2段組であり、図表は1段(幅80mm)または2段(幅170mm)の寸法に割付ける。ただし、複数の図表を組み合わせて2段の寸法にすることは可能である。
  2. 原図の作成
    原図の作成には次のような注意が必要である。

    1. 図表等の原図は本文原稿と別個に作成し、1枚ずつ A4 用紙に出力するか貼り付ける。
    2. 鮮明であること。判読不能な文字や部分がないこと。
    3. 無用の空白が無いこと。本文の説明に必要でない部分はできるだけ削除する。
    4. 縮尺した場合に文字が適当な寸法になること。紙面の図表中で読み易い文字の最小の高さは英数字で 2mm、漢字で 2.5mm 程度である。下付き等の文字は最小でも 1.5mm 程度になるようにする。
    5. 文字を縮小すると線も細くなるから、原図にはゴシック体を用いる等の対策を施す。
    6. 量記号(X, Y, a, b 等、数量の代わりに用いる記号)は斜体、単位記号は立体とする。
    7. 単位は SI を用いる。
    8. 図表への文字等の貼込みは著者が行う。
    9. 中間調印刷を希望する図(写真を含む)にはその旨を明記する。
    10. 原図の表面右下に著者名と図番号を記入する。
    11. 図表のキャプションは英語で記し、先頭の文字のみ大文字、それ以降は小文字で表記する。最後にピリオド「.」を付ける。 (a), (b) 等のサブキャプションにはピリオド「.」を付けない。
  3. 割付けおよび仕上がり確認
    1. 図表等を含む全体の割付け案を原稿上に図表を貼り付けて示す。この際、必ず原図を用い、図表を論文掲載時の寸法に合わせる。さらにその仕上がりを確認しておく。特に図表の文字の大きさおよび線の太さを十分に確認する。また、図表番号と本文との対応関係を確認する。
    2. 実際の割付けは著者の希望通りにならない場合もある。


投稿要領 別項3

提出物について

論文を投稿する際には、 オンラインホームページ (http://www.tvsj.vsj.jp/ ) から、指示に従って論文投稿時データに示すデータA. を入力しサブミットすること。
また、本会論文集に掲載が決定した場合には、掲載用提出物1(印刷物)B. を郵送、掲載用提出物2(電子ファイル)C. を電子メールによって提出すること。

A. 論文投稿用提出物

A.1 入力データ 論文タイトル、著者名、所属、連絡先、e-mailアドレス、keywordsを投稿用HPからサブミットする。
A.2 論文原稿 Pdfファイルを投稿用HPからサブミットする。
A.3 動画ファイル 必要に応じて動画ファイルを投稿用HPからサブミットする。

B. 掲載用提出物1(印刷物)

B.1 論文調査表(A) 1部 以下のファイルをダウンロードして 必要事項を記入し、原稿の表紙として添付する。

論文調査票(A)(chosahyouA.pdf)

論文調査票(A)(chosahyouA.docx)

B.2 論文調査表(B) 1部 以下の論文調査表(B)に必要事項を記入する。

論文調査票(B)(chosahyouB.pdf)

論文調査票(B)(chosahyouB.docx)

C. 掲載用提出物2(電子ファイル)

次の要領で電子ファイルを作成し電子メールで提出すること。

C.1 論文原稿 原稿本体 (pdf ファイル)
C.2 論文原稿 原稿本体 (word ファイル)
C.3 英文抄録 J-Stage 用の英文抄録(150 語程度)、キーワード(3語以上) を A4 用紙1頁に出力したwordファイル。論文題目、著者名、所属、論文要旨の順で記述する。
C.4 和文抄録 J-Stage 用の和文要旨を A4 用紙1頁に出力したwordファイル。論文題目、著者名、所属、論文要旨の順で記述する。


投稿要領 別項4

新規性に関する査読基準

本誌に投稿された原著論文が、すでに公開出版物に掲載された論文と同一内容のものである場合、または同一内容の論文をすでに他の論文誌に投稿中である場合には、本誌では採録できない。
また、他学会等、 著者以外が著作権を有する著作物と同一と認められるものについては、 本誌では採録できない。
ただし例外として、国際会議・大会・研究会等の講演予稿集、 特許公開広報、これらに類する冊子、査読を有さないウェブサイトに掲載されたものと同一内容の原著論文は、採録する場合がある。

本学会論文誌に原著論文として投稿された論文が「新規性に関する査読基準」を満たすか否かを確認するために、 本誌編集委員会は必要に応じて他学会等と論文情報を交換する。 新規性に関する査読基準の判定のみに編集委員会は交換された情報を用いることがある。 また、交換された情報は交換後6ヶ月以内に他学会等に返却あるいは破棄する。 なお、情報交換にあたっては、 他学会等に対しても本学会と同等あるいはそれ以内の情報の取り扱いを予め要請する。

2020年 行事案内

2020年1月23日(木)~24日(金)

第48回ガスタービンセンナ―「ガスタービンの最新技術動向」(協賛)

東京大学 山上会館,文京区本郷

2020年3月2日(月)

第3回ビジュアリゼーションワークショップ

東京工科大学蒲田キャンパス

2020年3月4日(水)~6日(金)

【中止】2019年度衝撃波シンポジウム

神戸大学 深江地区キャンパス,神戸市東灘区

2020年3月16日(月)

【中止】第5回ポスト「京」 重点課題⑧シンポジウム(協賛)

東京大学 生産技術研究所,目黒区駒場

2020年3月27日(金)

【中止】26-19シンポジウム「自動車開発を支える最新の空力技術」(協賛)

日本大学 駿河台キャンパス,千代田区神田駿河台

2020年4月23日(木)~24日(金)

第54回空気調和・冷凍連合講演会(協賛)

東京海洋大学,江東区越中島

2020年5月28日(木)~29日(金)

2020年春季フルードパワーシステム講演会(協賛)

機械振興会館,港区芝

2020年6月3日(水)~5日(金)

第57回日本伝熱シンポジウム(共催)

石川県地場産業振興センター,金沢市鞍月

2020年6月10日(水)~12日(金)

第25回計算工学講演会(協賛)

北九州国際会議場及び西日本総合展示場,北九州市小倉

2020年6月10日(水)~12日(金)

SSII2020 (第26回画像センシングシンポジウム)(協賛)

パシフィコ横浜 アネックスホール,横浜市西区

2020年6月29日(月)~7月1日(水)

【延期(2021/6/28-30)】19th International Symposium on Flow Visualization ISFV 19

Xuhui Campus, Shanghai Jiao Tong University

2020年7月1日(水)~3日 (金)

第52回流体力学講演会/第38回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム(協賛)

アイーナいわて県民情報交流センター,盛岡市盛岡駅西通

2020年7月9日(木)~10日(金)

3次元画像コンファレンス2020(協賛)

東京工業大学 大岡山キャンパス,目黒区大岡山

前期:2020年7月12日(日),後期:2020年11月29日(日)

2020年度CG-ARTS検定(後援)

(申込時に受験希望地を指定)

2020年7月17日(金)

【中止】第7回「伝熱工学の基礎」講演会(協賛)

大崎ブライトコアホール,品川区北品川

2020年7月18日(土)-7月21日(火)

ChinaVis2020

Xi’an, China

2020年8月21日(金)~23日(日)

日本混相流学会 混相流シンポジウム2020(協賛)

静岡大学,静岡市駿河区

2020年8月21日(金)-8月23日(日)

ICDH2020

Dalian, China

2020年8月26日(水)~28日(金)

【中止】日本実験力学会2020年度年次講演会(協賛)

都城工業高等専門学校,宮崎県都城市

2020年8月27日(木)~28日(金)、31日(月)~9月4日(金) 計7日間

「計算力学の基礎」コース ~有限要素解析の論理的把握がもたらす製品信頼性向上~(協賛)

オンライン開催

2020年9月14日(月)-9月17日(木)

【中止】12th ISUD

Kobe University, Kobe, Japan

2020年9月17日(木)~19日(土)

第39回日本医用画像工学会大会(協賛)

山形テルサ,山形市双葉町

2020年9月18日(金)~20日(日)

日本流体力学会 年会2020(協賛)

山口大学 常盤キャンパス,宇部市常盤台

【期日変更】2020年10月11日(月)~14日(木)(※2020年10月13日(火)~16日(金)より変更)

2020年JFPS国際シンポジウム函館(協賛)

函館アリーナ,函館市湯川町

2020年10月13日(火)~16日(金)

ISTP31 (31st International Symposium on Transport Phenomena)(協賛)

Hawaii Convention Center, Honolulu, HI, U.S.A

2020年10月14日(水)~15日(木)

第48回日本ガスタービン学会定期講演会(協賛)

周南市文化会館,周南市徳山

2020年10月27日(火)

クリーンエネルギー「 富岳 」 第 1 回 シンポジウム(協賛)

オンライン開催[PDF]

2020年11月5日(木)~6日(金)

海洋調査技術学会 第32回研究成果発表会(協賛)

オンライン開催

2020年11月15日(日)~17日(火)

計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2020(SSI2020)(協賛)

くにびきメッセ(島根県立産業交流会館),松江市学園南

2020年11月16日(月)~18日(水)

NO.20-43第31回内燃機関シンポジウム(協賛)

東工大蔵前会館,目黒区大岡山

【期日変更】2020年11月18日(水)~20日(金)11月21日(土)~22日(日)

第63回自動車制御連合講演会(協賛)

【Web開催】黒部・宇奈月温泉やまのは,黒部市宇奈月温泉オンライン開催

2020年11月20日(金)

2020年度オータムセミナー「自動車におけるフルードパワー技術」(協賛)

機械振興会館本館(港区芝公園)及びオンライン開催

2020年11月30日(月)~12月2日(水)

第58回燃焼シンポジウム(協賛)

オンライン開催

2020年12月2日(水)~12月4日(金)

第26回風工学シンポジウム(協賛)

東京大学 山上会館,文京区本郷

2020年12月7日(月)

第10回計算力学シンポジウム(共催)

オンライン開催

2020年12月8日(火)~9日(水)

2020 年 秋季 フルードパワーシステム講演会(協賛)

岡山理科大学 50 周年記念館 及び、オンライン による開催

2020年12月8日(火)~11日(金)

※2020年3月8日~11日を予定していたが、新型コロナウイルス流行のため延期

COMPSAFE2020 (第3回安心・安全・環境に関する計算理工学国際会議)(協賛)

神戸国際会議場,神戸市中央区

2020年12月17日(木)~12月18日(金)

第29回微粒化シンポジウム(協賛)

オンライン開催

2020年12月21日(月)~12月23日(水)

第34回数値流体力学シンポジウム(協賛)

沖縄コンベンションセンター(宜野湾市真志喜)及びオンライン開催※状況次第ではオンラインのみの開催

第32期役員理事名簿

第32期(2020.6.1~2021.5.31)可視化情報学会 役員担当

会長

伊藤 慎一郎(工学院大学)

副会長

総務

桑原 譲二((株)フォトロン)

編集

新関 良樹(徳島文理大学)

企画

藤代 一成(慶應義塾大学)

理事

総務理事

染矢 聡(産業技術総合研究所)総務委員会委員長

中村 元(防衛大学校)総務委員会副委員長

宮地 英生(東京都市大学)総務委員会副委員長

菊地 謙次(東北大学)

富松 重行((株)電業社機械製作所)

丹下 学(芝浦工業大学)

編集理事

竹島 由里子(東京工科大学)編集委員会委員長

松田 佑(早稲田大学)編集委員会副委員長

二宮 尚(宇都宮大学)編集委員会副委員長

企画理事

飯田 明由(豊橋技術科学大学)企画委員会委員長

坪倉 誠(神戸大学)企画委員会副委員長

木倉 宏成(東京工業大学)企画委員会副委員長

平田 和也((株)荏原製作所)

渕脇 正樹(九州工業大学)

美馬 秀樹(東京大学)

森田 潔((株)日立製作所)

監 事

榊原 潤(明治大学)

伊藤 貴之(お茶の水女子大学)

事務局長

中山 敦志(一般社団法人 可視化情報学会)

第32期会長 会長就任にあたって

第32期会長 伊藤 慎一郎

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Inaugural Address by the President for the 32th Term

Shinichiro Ito

コロナ禍のもと2020年8月6日に開催された初めてのオンラインによる可視化情報学会通常総会ならびに臨時理事会におきまして,第32期の会長に推挙され,就任することとなりました.

本学会のルーツは,1973年(昭和48年)の 「第1回 流れの可視化シンポジウム」を起源とした,1981年(昭和56 年) に誕生した「流れの可視化学会」にあります.1977年(昭和52年)に第1回流れの可視化国際シンポジウムを開催するなど,精力的な活動を行い,1990年(平成2年)に,「可視化情報学会」と名前を変え,社団法人化し,現在へと引き継がれています.2011年(平成 23 年) には一般社団法人「可視化情報学会」へ移行しています.

可視化シンポジウム48回,流れの可視化学会からの通算41代,法人化32期と,諸先輩方にはそれぞれの思いがある歴史を有した本学会の会長への就任は感慨深く,とても光栄に思うとともに,その重責に身の引き締まる思いです.

流れの可視化は流れ場の速度・温度など物質移動を非接触で定量的に多次元計測する方法として発展を続け,現在では,機械・航空・宇宙・土木・建築・海洋・気象などの理工学分野のみならず医学・農学・環境学といった様々な分野での有力な研究開発手法として活用されています.可視化はその対象が物理現象に限らず,社会科学,人文科学,アートを含み,ビッグデータといわれる膨大な情報をも取り扱う様々な現象の把握技術・認識技術と広く知られ,近年では,機械学習などとの組み合わせによる情報の活用技術として研究が進んでいます.日本学術会議においては新しい可視化パラダイムへの挑戦として元会長の小山田先生らにより創設された「科学的知見の創出に資する可視化分科会」を足掛かりに,可視化情報という学術分野を計算力学分野において,学会としてのプレゼンスを示し続けています.さらなる展開も目指します.

科学技術も十分に発展しリアルとバーチャルライフの切り替えもようやく可能になった時代に,新型コロナという想像だにしていなかった病禍に人類は直面しました.そして活動自粛とオンライン,テレワークを余儀なくされデジタルを通しての活動が充分に可能であることを我々は学び,大きなパラダイムシフトを経験しています.講演会,国際会議もオンライン化され,その良さも認識しつつありますがが,リアルのありがたみも再認識しています.

昭和,平成と進んできた学会としての歩みを振り返り,その資産を活かし発展を考えていた時の令和に入りすぐのパラダイムシフトは学会の将来を考える良い機会ではあります.多様な学術・専門分野を背景とする方々が可視化という手段を介して集まっているという学際性や多様な価値の理解という本学会の特徴はまさに現代社会に求められているものですが,本学会のプレゼンスをうったえるチャンスです.本学会が創設した複数の国際学会にも本学会のプレゼンスを強くアピールしていきます.

和文論文集,Journal of Visualizationと二つの論文誌を発行し,コロナ禍のもと開催される可視化情報シンポジウム,ビジュアリゼーションワークショップ,講習会,研究会など学会としての基本的な取り組みを継続しながら,アフターコロナも考慮しつつ国際会議も取り組みます.新たなビジョンを作成することは大きな労力を伴いますが,会員の皆さまのご協力が不可欠です.

可視化情報学会が魅力を発揮し,持続的な発展をしていくように,最大限の努力をしてまいりたいと思います.会員の皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願いいたします.

(工学院大学工学部機械工学科教授
Professor, Department of Mechanical Engineering, Kogakuin University)