2009年4月のflash

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  • 動画提供:京都大学 高等教育研究開発推進センター 情報メディア教育部門 小山田耕二教授,博士課程 河村拓馬氏
  • 説明:原子炉のポンプに対する、弾性静解析の結果のボリュームデータを、ボリューム
    レンダリングにより可視化しました。
    このデータはPCクラスタで計算され、約2千6百万もの4面体2次要素から構成されています。(データ提供:東京大学、奥田洋司先生)
    大規模で高次の要素からなるデータを可視化するために、汎用可視化ライブラリKVSにより実装した、粒子ベースボリュームレンダリング法という手法を用いました。
    この手法によって、大規模で複雑なボリュームデータをリアルタイムに可視化することができました。